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Our Purpose世界中の患者に、新たな希望を。
脱細胞組織テクノロジーで、既存治療の限界を突破する。
現在の医療では満たされない、未解決の課題に向き合い続けること。
それが私たちの存在理由です。

山岡 哲二YAMAOKA Tetsuji
脱細胞組織テクノロジーの事業化を統括。経営全般、事業開発、アカデミア・医療機関との連携を担当しています。

馬原 淳MAHARA Atsushi
脱細胞化プロセスの研究開発と製品化を統括。技術開発、品質・評価、知的財産の構築を担当しています。
「科学の力で、
生体組織に新たな命を。」
数十年にわたり、臨床で使用可能な超小口径人工血管の開発は、血管外科学とバイオマテリアル研究における最も困難な課題の一つであり続けてきました。世界中で精力的な研究が重ねられてきたにもかかわらず、口径わずか数ミリの人工血管で、臨床使用に求められる性能を実現したものはいまだ存在しません。
私たちは、ダチョウの頸動脈を由来とする脱細胞化人工血管を開発することで、この長年の課題に取り組んできました。内径2~4 mm、長さ25~60 cmの本人工血管は、生体組織本来の構造と力学特性に、当社独自の内腔表面機能化技術を組み合わせた、細胞を含まない医療機器として設計されています。この表面機能化技術は移植後の速やかな内皮再生を促し、これまで到達し得なかった水準で超小口径人工血管の開存を実現しました。
Decelink Bioは、この画期的な成果を研究室から臨床へと届けるために設立されました。現在、その有効性と安全性を検証する臨床試験の段階に至っています。
世界では今なお、糖尿病や動脈硬化などによって血流を失い、最終的に下肢切断を余儀なくされる患者さんが数多くいらっしゃいます。私たちは、この技術を一日も早く臨床の現場に届け、こうした患者さんに新たな治療の選択肢をお届けすることを目指しています。
私たちの挑戦は、血管にとどまりません。生体組織が秘める可能性を科学の力で引き出し、さまざまな組織・臓器の再生へと取り組みを広げることで、失われた組織や臓器がその機能を取り戻せる未来を目指します。医師、研究者、企業をはじめとする多くの皆さまと手を携え、研究室で生まれた技術を世界中の患者さんのもとへ届けること。それが私たちの使命です。
| 会社名 | 株式会社ディセリンク・バイオ(Decelink Bio Co., Ltd.) |
|---|---|
| 設立 | 2025年10月10日 |
| 所在地 | 〒530-0043 大阪市北区天満3丁目10番17号 パラッツォ南森町101 |
| 代表者 | 代表取締役CEO 山岡 哲二 |
| 役員 | CTO 馬原 淳 |
| 事業内容 |
脱細胞組織を用いた医療器具・医療器具部品の研究・開発・製造・販売・輸出入 化学薬品、工業薬品およびそれらの試薬品の研究・開発・製造・販売 上記に関する特許権等の工業所有権・ノウハウの取得、売買、使用許諾 |
| 連絡先 | office@decelinkbio.com |
